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施工事例集(クロス、床、その他内装工事)

埼玉県にて クロスジョイント(継ぎ目)のおさめ方

クロスを張る際の継ぎ目は2種類のおさめ方があります。

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このおさめ方は「突きつけ工法」といい、あらかじめ機械でクロスの

両端(耳)をまっすぐに裁断しておき、張る際に文字通り突きつけます。

下地にカッターを入れないので、後にも継ぎ目に隙間ができにくい利点

があります。 とくに、張替えの場合はこの工法の方が良いです。

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近くでみるとこんな感じ。

但し、材質によっては表側に跳ね上がりますので、突きつけできない

材料もあります。 材料選びの時に、職人に聞いて下さい。

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一方こちらは「合わせ切り工法」といい、次のクロスを張る時に画像のような下敷き

テープを入れます。(通常は機械に通しますので自動で裏に入れます)

手間も時間も、経費もかかりますし、このテープを入れてもわずかですが下地に傷が

入ります。

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合わせ切りのため、マスキングテープを張ります。

2016920183049.JPG

 

201692018319.JPG

張った直後はこちらの方が一見きれいにおさまった感じがしますが、

下地には傷が入っているので、突きつけ工法よりも目開きしやすいはずです。

クロス職人でもいろいろな考え方があると思いますが、私の経験では

突きつけ工法をお勧めします。

2016920183126.JPG

張替えはとくにです。

ご相談はこちら➡空専館

 

 

 

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