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施工事例集(クロス、床、その他内装工事)

障子の剥がし方、洗い方(小平市)

今日はとても初歩的な内容になります。

素人の方でも割と簡単に張替えられる障子について。

日当たりにもよりますが、障子はだいたい5年~7年程度が張替え時期の目安

です。 たとえ破れていなくても、紙自体が経年劣化しますし、紙は元々木から

精製されるものなので、自然に焼けも出てきます。

それでは、剥がし方、洗い方について、お話ししましょう。

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まずは、表面の組子(くみこ)、とくに横桟は埃がたまりやすいので、ホースで

水圧をかけ、バーっと流します。

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裏にもたっぷり放水して、組子と紙が分離するよう、たっぷり水をかけます。

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少しおいて、角から静かに剥がします。 ポイントは放水後、時間が短くても、

長くても紙が残る原因になりますので、タイミング良く剥がすことです。

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オープンタイムをうまく取るとこのようにきれいに剥がれます。

その後ここでは画像がありませんが、バケツに水をくんでおき、雑巾で枠や組子

を洗い、きれいに拭き取ります。

20161015165541.JPG

張る面が太陽側、水分が飛びやすいように逆さにし、一本一本間隔を開け日向で

乾かします。完全に乾きましたら、いよいよ障子張りが出来る状態になります。

障子張りは天気の良い日が断然良いです。

障子の張り方はまたの機会にお話ししたいと思います。

 

ご相談はこちら➡空専館

 

 

 

 

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